JRZE-150 継母と夫の継息子のラブストーリー

「快楽に対する好奇心は誰よりも強いと思います。」宮下雅代、50歳。結婚20年目の専業主婦。好奇心旺盛な彼女は現在、さまざまなオナニーを試して最高の快感を求めている。しかし、夫は雅代さんの熱意についていけず、夫婦の営みは停滞していた。彼の目は自然と家の外に向いた。雅代さんは巨根でセックスが上手そうな男性を希望。その時、私はふと気づきました。それはAV男優そのものだ。参加を決意するまでに時間はかかりませんでした。貪欲で幸せな五十路妻が極上男優たちのおもてなしを受けて、とめどなく涙を流すシーンをご覧ください。